ANTONIO RIVA（アントニオ・リーヴァ）のクラシックなドレスで特別な一日を
今回ご紹介させて頂くドレスはイタリアを代表するドレスブラン
ANTONIO RIVA（アントニオ・リーヴァ）のウエディングドレスでございま
デザイナーがひとつひとつ愛を込めて生み出すドレスは、その立体的なフォルムやバックスタ
建築物を見ることや旅をすることが好きな、デザイナーAntonio Riva。彼のドレスデザインの為のインスピレーションはその中から生まれるといいます。
Dress：03-6578
こちらはミカドシルクを贅沢に使用した、クラシックで気品溢れる一着でございます。
胸元はレースとビーディングが施されたANTONIO RIVA（アントニオリーヴァ）のドレスの中でも数少ない、珍しいデザインで
パーティー会場でのスポットライトが当たった瞬間や、優しい自然光に照らされた瞬間はこの上なくドラマティックな輝きを放ちます。
Dress：03-6578
乙女心くすぐられるレースのトップスに、ボートネックの丸みを帯びたラインの首元はお顔周りの印象を優しく仕上げてくれる為、スタイリッシュなだけでなくどこか柔らかな、ふわりとした女性らしさも演出してくれます。
Dress：03-6578
一番の魅力は、バックスタイルとフロントスタイルで大きくその印象を変えるデザインです。
ぜひ想像してみてください。大聖堂でチャペルの扉が開いた瞬間、ゲストの方々はまず花嫁様のフロントスタイルをご覧になります。
そこから一歩一歩、歩みを進めて祭壇にあがり、セレモニーが始まると、次はドレスのバックスタイルがゲストにお披露目されている形になります。
こちらのドレスのバックスタイルの立体感、光沢のある美しい生地の流れやそれによって生まれる陰影は、きっとお二人を見守るゲストの心を掴んで離さないことでしょう。
ぜひ店頭にて実際にお手にとってご覧くださいませ。
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