和装コーディネートのご紹介=梅の刺繍が美しい色打掛=
およそ130年前呉服店から始まったJUNOでは、和装もこ
色打掛:01-4807
掛下:48-3971 ENISHI
半襟:201-8519
帯揚:202-29
花嫁小物:203-4522
紺色の地色がわからなくなるほど柄を織り込んであるのが特徴で、日本を表す梅の花々が金糸や色鮮やかな糸で刺繍されている豪華さは晴れの日にぴったりです。
和装の婚礼衣装では珍しく花の柄だけで全体が構成されており、花が沢山描かれている柄は花の数だけ幸せが舞い込むという素敵な意味が込められております
鮮やかな花々が美しく、お召になるだけで幸せな気分に包まれる1着でございます。
モダンレトロな雰囲気が、セントマーガレットウェディングのクラシカルでアンティークなブラウンを
和装はお小物との色合わせがとても楽しいお衣裳で、
今回は着物の色と合わせて色打掛の下に合わせる色掛下も紺色でまとめる
鶯色の小物セット・半衿でまとめ、
洋館の会場に日本伝統の和を取り入れることで大正ロマンの雰囲気
前撮りの衣装だけではなく、
ぜひセントマーガレットウエディングのご会場で和装をお召いただ
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