【ドレス撮影レポート】青柳文子様にJUNOのドレスを着用頂きました vol.1
JUNOのドレスをモデルの青柳文子様にご着用頂きました。
こちらのブログでは、撮影の様子を大阪の結婚式場のご紹介とともに、3回に分けてお届け致します。
20歳からモデルや女優など、様々な分野で活躍され、現在は社会や環境問題などにも積極的に向き合われている青柳様。その優しく柔らかいまなざしや印象と、ポジティブに前に進まれる芯を感じさせる内面の両方に、知れば知るほど深い魅力を感じます。ご自身のライフスタイルそのものが多くの女性ファンを中心に支持され続けていることは、みなさまもご存知なのではないでしょうか。
そんな青柳様に、今回はJUNO大阪店のドレスよりおすすめの3着のドレスをご着用頂きました!
1着目にお召し頂いたのは、KENNETH POOL (ケネス・プール)のスレンダーラインのドレス。
KENNETH POOLは、ニューヨークで新進気鋭のデザイナーが多く登場する中でも”Oscar de la Renta(オスカー デ ラ レンタ)” ”CAROLINA HERRERA(キャロリーナ ヘレラ)”と並んで「ウェディング業界のパイオニア」と評され続けているブランドです。
「ドレスは自分を大切にする花嫁の為にこそデザインされるもの」というデザイナーAmsale Aberraの言葉を今も大切にして生み出されている、ドラマティックなデザイン、インドビジューとスワロフスキーを贅沢に用いた精巧なインドビーディング、美しいテキスタイルが最大の魅力。
撮影ロケーションの、ホテル日航大阪のチャペル「リガーレ」では、ホワイトとブラウンが基調とされたやさしく温かみのある空間に、ステンドグラス越しに自然光が降り注ぎます。ドレスとそれを纏う人の透明感、煌めきをより一層際立たせるその空間で、白い大理石のバージンロードの上に立たれた姿は本当に神秘的で、胸を打たれました。
全長20mの大理石のバージンロードに、光と混ざって溶けこむようなチュールの素材感と
しっかりとした輝きで纏う人を包む、全身にあしらわれたインドビーディングの組み合わせは
リュクスな品を携えた、洗練された華やかさと抜けの両方をバランスよく取り入れたブライズスタイルを叶えたい方へ、心よりおすすめするスタイルです。
続くvol.2では、Viktor & Rolf mariageのドレス着用レポートをお届け致します。ぜひお楽しみに。
※JUNO大阪店は2021年10月にJUNO関西初上陸のショップとしてオープン致しました。
関連ブログは以下よりご覧いただけます。
【関西の花嫁様へNews】JUNO大阪店Openのお知らせ vol.1
【ウエディングドレスのご紹介】JUNO大阪店Openのお知らせvol.2
【カラードレスのご紹介】JUNO大阪店Openのお知らせvol.3