Q&A

Frequently Asked Questions

  • ドレスのサイズ直しはしてもらえますか?

    はい、可能です。JUNOでは、お客様それぞれの体型に合わせてドレスのサイズを挙式当日にぴったりでお召しいただけるよう、お直しを入れさせていただきます。
    追加料金などはかからず、ドレスのレンタル代金にお直し代金も含まれています。
    ※一部のドレスでお直しを入れられないものもございます。

  • 衣装合わせはどのようなスケジュールですか?

    お式日の半年前頃よりフィッティングをスタートします。1回のお打ち合わせで3〜4着ほどドレスをお召いただき、運命の1着をご決定いただきます。
    初回で決定される方が多くいらっしゃいますが、ご希望がございましたら再度フィッティングもご案内しております。ドレスが決定されましたらご新郎様お衣装合わせを行います。
    ご決定いただいたお衣装に合わせて、お式日の3ヶ月程前にお小物合わせを行います。ヘアスタイルやブーケをご提案させていただき、アクセサリーまでトータルでご提案いたします。お式の1週間〜3日前頃に最終のサイズ確認を行います。ご家族のお衣装合わせはお式の1ヶ月程前までに行います。

  • ドレスの試着に行く場合、予約は必要ですか?

    はい。ドレスのご試着は完全ご予約制となっております。
    ご予約をお取りできるお時間はショップ(または店舗、統一して記載)により異なりますため、予約フォーム、またはお電話にてお問合せください。フィッティングルームの空き状況をお調べし、ご予約を承ります。週末は込み合いますのでお早めにご予約いただくことをお勧めいたします。

  • 1回の試着にはどれくらい時間がかかりますか?

    お衣裳合わせの時間は約2時間を予定しております。2時間の中でドレスを3〜4点ほどご試着いただけます。ご試着後、今後のお打合せスケジュールなどをご説明させていただきます。

  • 試着時に持参するものはありますか?

    ご試着の際、ウエディングシューズをお召頂きますので、ストッキングをご持参ください。
    ご試着のお時間も、お二人やご家族にとって一生の想い出となる時間となりますように、是非カメラをお持ちになりお写真をお撮りくださいませ。

  • 小物も全て揃いますか?

    インナーから、グローブやベール、アクセサリーやシューズまで すべてご用意しております。

  • 式日と会場が決まっていないのですが、試着できますか?

    ご試着の際、お選び頂いたお衣装がお式日にご準備可能かご予約状況をお調べしながらご案内しております。
    その為、皆様にはお式日とご会場を決定されたのちにご試着をご案内しております。また、ご会場をお探しの花嫁様にはJUNOのドレスをお召いただける会場のご案内も可能ですので、お気軽にご相談下さいませ。尚、会場によってはお衣装の持ち込みが出来ない会場もございますので、事前にお持ち込みが可能かどうか会場へのご確認をお願いしております。
    尚、ご挙式以外でフォトウエディングをご検討のお客様はお問合せフォームよりお問合せくださいませ。

  • 妊娠しているのですが、サイズはありますか?

    幅広いサイズのドレスをご準備しておりますのでご安心下さいませ。デザイン等によりご準備できるサイズが異なりますので、ご新婦様のご希望とサイズに合わせてご案内をさせていただきます。また、事前に採寸させていただきお身体に合わせてお直しを入れさせていただきます。最終のサイズ合わせのお打ち合わせで、お直し後のサイズに問題がないか確認をさせていただいております。

  • 海外持ち出しはできますか?

    海外でお召いただけるドレスのご用意もございます。一部、海外へのお持ち出しが出来ないドレスもございますので、詳しくはコーディネーターまでご相談下さいませ。

  • 二次会へ持ち出しはできますか?

    二次会でお召になれるお衣装もご準備しております。一部お持ち出し出来ないドレスもございますので、コーディネーターまでご相談下さいませ。尚、ドレスを二次会でお召し頂く場合にはアテンドをお付けいただくようお願いしております。

  • ドレスの購入はできますか?

    ご購入いただけるドレスもご準備しております。ご注文からお届けまで、4ヶ月〜の期間が必要でございます。ブランドやデザインによりご購入出来ないものもございますので、詳しくはコーディネーターまでご相談下さい。

  • 提携外会場で挙式が決まっているのですが、ドレスのレンタルは可能ですか?

    可能でございます。お気軽にご来店予約フォームよりご予約ください。

  • 花嫁のきものにはどんな種類がありますか?

    白無垢、色打掛、引き振袖があります。白無垢は挙式でのみ着られる、武家社会の婚礼の流れを組んだスタイルです。白は古来より神聖な色で、花嫁の清らかさを象徴します。「嫁ぎ先のどんな家風にも染まります」という意味を持つとも言われますが、身にまとうことで心を凛と引き立たせてくれます。 色打掛は挙式・披露宴ともに着られます。金糸や銀糸による刺繍ものや生地に柄を織りなす織物、絵を描く友禅物など種類もさまざまです。吉祥紋様が多く描かれた豪華な印象のきものです。引き振袖は挙式・披露宴ともに着られます。裾を引く優雅なシルエットが女性らしく落ち着いた印象を与えるきものです。

  • 和装はいつどのように決めたら良いですか?

    初回のお打ち合わせで、コーディネーターより和装をお召になりたいかご希望の確認をさせていただきます。和装をお召しになるか悩まれている段階でも是非コーディネーターにご相談ください。新婦様のウエディングイメージやなりたいイメージに合わせてご提案させていただきます。
    お打ち合わせはドレスと同じく、お式日の半年ほど前から和装選びをスタート致します。着物が決定しましたら、お式日の3ヶ月程前までに小物の色や柄を選んでいただく小物合わせがございます。前撮りなどお写真撮りでも和装はお召いただけます。お式日や前撮り日により準備期間が短くなる可能性もございますが、花嫁様お一人おひとりに合わせたスケジュールでご案内させていただきます。

  • きものの柄は季節を選びますか?

    花嫁の着るきものは、吉祥文様が中心となるのでほとんどが通年着られるものばかりです。桜や梅は本来春のものですが、人生の春を迎えた花嫁にふさわしものとされ、また国花として多く描かれています。菊や草花も豊穣の空きを表すおめでたい柄とされています。全面が紅葉したもみじなどの場合は、着る季節を考えたほうがいいでしょう。時期を合わせればとてもインパクトの有る、ゲストの心に残る花嫁になります。

  • 色打掛や引き振袖の小物は自由に選べますか?またどういったものがありますか?

    どちらの和装にも、お好きな小物を自由に合わせてコーディネートを楽しんでいただくことが出来ます。小物には、掛下、5点セット、半衿などがございます。
    例えば、色打掛には白の掛下と5点セットなどを一緒にご準備しておりますが、色や柄のある掛下や5点セット、刺繍衿などを合わせていただくとより華やかでご自分らしい着こなしが叶います。どのような印象にされたいか、是非コーディネーターにご相談下さい。イメージに合ったコーディネートをご提案致します。

  • きものにあうブーケはありますか?

    きものには小さめのブーケがおすすめです。
    花材はきものの柄に使われている花、もしくは形が似ているものを選ぶとコーディネートに統一感がでます。ブーケを持つ場合に気をつけたいのは、きものとのバランスです。きものや帯の美しい柄をブーケで隠してしまわないようにしましょう。ブーケをもたなくても、ヘアに生花をアレンジすると艶やかで素敵です。

  • 親族の衣裳を借りることはできますか?

    お父様・お母様には第一礼装であるモーニングと黒留袖をご準備しております。また、列席者様には色留袖、訪問着、中振袖、ゲストドレスもご準備しております。お式日の2ヶ月程前までにお衣装を決定されますと安心でございます。

  • 色留袖と訪問着の違いは?

    色留袖は黒地以外の色地を用いた裾模様の和装の総称です。色留袖は未婚・既婚にかかわらずお召いただけます。紋は五つ紋であれば黒留袖と同じ格になります。訪問着は絵羽模様になっています。絵羽模様とは和装全体に絵画的に展開するように模様付けされています。ご親族であれば色留袖、ご友人であれば訪問着がいいとされています。

  • 季節によって和装の素材は違いますか?

    一年中お召いただける縮緬の素材を使用しております。通年お召いただけます。

  • 自分で持っている帯があります。レンタルした留袖に自分の帯を合わせてもいいでしょうか?

    帯は留袖のレンタルに含まれているものもございます。第一礼装となりますので、帯も西陣織りなどの礼装用の袋帯でしたら、お持ちの帯を合わせて頂いても構いません。

  • 手が長いのでいつも和装を着ると袖が短くなります。サイズはありますか?

    裄長のサイズもご準備しております。ご試着にあたり事前にご準備が必要となりますので、コーディネーターまでご相談下さいませ。

  • どんな髪型がいいでしょうか?

    髪型は清潔にまとまっていれば問題ありません。かんざしなどを付けるのであれば、お花や飾りが付いているものよりも、べっこうのようなもので扇形のものが「礼装用」として使用されています。

  • かしこまった式ではないので、留袖ではなく洋装にしたいと思っていますが、両家で違ってもいいのでしょうか?

    留袖・洋装どちらにされても、両家のご両親は統一されることをおすすめします。留袖と洋装では、留袖が第一礼装となり格が違ってまいります。また、統一されたほうがお写真撮影やご挨拶の際にバランスが良いですし、両家で話し合われて決定されることをおすすめ致します。

  • 式場ではなく、知り合いの美容室で着付けをお願いしたいと思っていますが可能でしょうか?

    可能でございます。コーディネーターへご相談下さいませ。お届け場所などを確認させて頂きます。

  • 遠方の為、事前に試着に行けませんがレンタルすることができますか?

    別紙の申込用紙がございます。用紙は店舗へ直接お電話頂くか、もしくはHPのお問い合わせフォームよりご希望のご連絡をお願い致します。そちらに必要事項をご記入の上、FAXか郵送、またはお電話でもご注文いただけます。FAXや郵送の場合も改めてご注文の確認をコーディネーターよりさせて頂きます。

  • 小物のみレンタルすることはできますか?

    可能でございます。コーディネーターにご相談ください。

  • 神前式にかかる時間はどれくらいですか?

    約30分です。神社の式次第によって、多少異なります。また、新郎新婦様のお支度は挙式時間の約3時間前からご案内しております。

  • 「大安」や「仏滅」といったお日柄は考慮した方がいいですか?

    これらは日本人の生活にとけ込んでいますが、あまり気にしすぎる必要はありません。無理のない範囲でお考えください。

  • 仲人は必要ですか?

    新郎新婦様が神前で厳粛な誓いをたてるため、またご両家の結びつきをゆるぎないものにするために、お二人やご両家にとって大切な人を仲人としてたてます。最近では仲人なしのスタイルも増えています。お二人の意見だけではなく、ご両家のご両親にもご相談ください。

  • 白無垢以外でも神前式はできますか?

    引き振袖、色打掛でも角隠しをつけて挙式に臨むことができます。ただ神社では場所によっては白無垢でしか挙式できないところもありますので、一度確認することをおすすめします。

  • 日本髪に抵抗があるのですが、必ずかつらをしなければいけませんか?

    洋髪での挙式も可能です。美容のお打ち合わせの際、かつら合わせのご試着をされた後に検討されることも可能でございます。

  • 白無垢のとき綿帽子と角隠しどちらが正式ですか?

    どちらも正式な挙式スタイルです。白無垢で挙式の場合には綿帽子か角隠しをつけて式に臨みます。これは室町時代、女性が外出するときに着物を頭からかぶっていたことのなごりや、花嫁が自宅から嫁いだときの魔除けともいわれています。綿帽子は、白無垢の場合に限って合わせることができ、色打掛や引き振袖のときは使用しません。角隠しは角を隠して従順を示すといわれ、すべての式服に合わせることができます。形は異なっても格はどちらも同じです。

  • 参列者は何人まで出席可能ですか?

    神社によって参列できる人数は異なります。一般的にはご両家で20〜40名程です。神社もしくは弊社担当プランナーまでお問い合わせください。