おすすめ色打掛のご紹介=JUNO四季の丘で叶える和装ウエディング=
今回は、数多く取り揃えているJUNO四季の丘店の和装の中から前撮りにおすすめしたい色打掛を1着ご紹介いたします。
こちらの色打掛は、JUNOの中でも四季の丘店のみお取り扱いをしている[梅花牡丹文]、特別感のあるお衣装です。
色打掛:01-4253
半衿:201-8563
花嫁小物:203-1015
晴れの日を華やかに装う、金彩刺繍の色打掛でグレーの縮緬地が醸し出す柔らかな雰囲気が特徴的な1着。
着物自体の色味が優しい色合いの中にゴールドの華やかさがございますので、半衿はゴールドで合わせて統一感のあるコーディネートにいたしました。
ラベンダー色の筥迫・懐剣を合わせると、上品で落ち着いた印象に。
背には日本古来の伝統文様、梅や大輪のあでやかな花、富と出世栄達を招く「富貴花」として称される牡丹の花が印象的な色打掛です。
花が沢山描かれている柄は、花の数だけ幸せが舞い込むという意味が込められており、お召になるだけで、幸せな気分になっていただけます。
花嫁小物:203-4540
こちらは花嫁小物を変えたコーディネートです。
ベージュの中にピンク、ゴールドの刺繍が施されている筥迫・懐剣でまとめることで、より柔らかい印象になりました。
花嫁小物を変えるだけでも、印象を変えることができるのが和装コーディネートの楽しいところです。
四季の丘の「石庭」という会場は、古民家をスタイリッシュにリノベーションしたプライベートな和の邸宅で、伝統的な和の自然素材を生かした会場です。
石庭の空間にぴったりなこちらの色打掛をお召いただいた花嫁姿は、ゲストの皆様にとっても美しい思い出となるのではないでしょうか。
前撮りの衣装だけではなく、お式当日のお色直しでお召いただくのもおすすめでございます。
四季の丘にて皆様のご来店をお待ちしております。
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